仮想通貨のICOとは?資金調達の流れを丁寧に説明します

3 - 仮想通貨のICOとは?資金調達の流れを丁寧に説明します

 

企業の資金調達方法のひとつである仮想通貨のICOとは、どのようなものなのでしょうか?

詳しく見ていきましょう!

ICOとは

ICO(Initial Coin Offeringの略)は、仮想通貨を発行して資金を調達することです。

もっと詳しく説明すると、資金調達を行いたい事業者が、投資家からBitcoinなどの仮想通貨を受け取り、その対価としてこれから自社で展開するサービスで利用可能な仮想通貨やトークンなどを渡す仕組みとなっています。

ICOは、企業の資金調達方法であるクラウドファンディングと仕組みが似ていますが、大きく異なる点が大きく2つあります。

・企業が独自の仮想通貨を販売する

・トークン購入には現金ではなく仮想通貨が用いられる

つまり、仮想通貨を利用するので、簡単に世界中のICOに参加することができるんです。

さらに、投資家は受け取った仮想通貨やトークンを利用して商品やサービスを手に入れることもできます。

一旦仮想通貨を介在させることによって、豊富な種類の対価を受け取れることになります。

さらに、仮想通貨なので投資持ち分を手軽に譲渡することもできますよね!

ICOの資金調達の流れを図にしてみると、こんな感じになります。

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d10db650edc0b4c70958ae9ab4c6894b-600x381 仮想通貨のICOとは?資金調達の流れを丁寧に説明します 参考URL:https://btcnews.jp/3yul2byr11782/

そういえば、多くのICOでイーサリアムのスマートコントラクトが利用されているらしいです。

こちらの記事でスマートコントラクトの詳しい説明を書いてます!

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2018.01.13

ICO実施のメリット

企業にとってのメリット

①手数料が抑えられる

企業は、直接投資家から資金調達するか、もしくはネット上のプラットフォームサービス経由で調達します。

ベンチャーキャピタルや証券会社は仲介しません!!

よって手数料を安く済ませることができます!

②幅広い投資家を相手にできる

インターネットで手軽に、世界中から小口の投資を幅広く募れます!

③早く調達できる

投資家から現金ではなく、仮想通貨で払い込みが行われるので、ネット上だけで実施できます。

銀行口座への振込やカード払いなどによるタイムラグや手間が省けるので、より手軽に早く調達が可能ですね!

④過去にない、全く新しいビジネスでも良い

革新的なビジネスや、利益のみでなく公益性などをアピールした投資が募れます!

投資家にとってのメリット

企業のメリットと重複するところもありますが、あしからず(^^ゞ

①手数料が安い

仲介機関がないので、直接またはネット上で投資できます。

もちろん手数料は抑えられますよね!

②投資機会の拡大

IPO(新規公開株式)などでは、仲介機関である証券会社が提供する商品にしか投資できません!

それに対してICOはネット上で世界中の幅広い商品に手軽に投資できますよね。

トークンや仮想通貨を第三者に手軽に譲渡できる

サービスの利用ニーズが無くなれば、サービスを利用したい第三者に手軽に譲渡できます!

つまり、コインを送付するだけで投資回収を簡単にできちゃうということです。

④大きな売却益が得られる可能性

これが最も大きいメリットなんじゃないですか?( ̄ー ̄)ニヤリ

投資対象のサービスが成長し、仮想通貨が実際に流通して価値が上がったときに売却すれば、かなりの利益になりますよね!

個人的には、仲介機関が介在していないという点が、投資家にとってほんとに重要だと思います!

なぜなら、ICOでは払い込んだ仮想通貨の投資額に応じて、その対価として新しい仮想通貨が公平にその企業から受け取れるはずですよね。

それに対して証券会社仲介のIPOの多くでは、投資家が株式の配分がもらえるか否かは、その証券会社の判断に委ねられています。(裁量配分と言います)

つまり、普段から取引を沢山してくれる「優良な」お客さんに対して、株式の配分を割り振ってしまうのです(・へ・)

ICOの方が投資家にとって透明性高くて平等じゃん!!

と、思ったのですが、どうやらデメリットも多いみたいです(笑)

ICO実施のデメリット

企業にとっての難点

①登録仮想通貨交換所での取扱いが認められる仮想通貨になるハードルがとても高い!

②他の仮想通貨に対して、競争力のある特徴や魅力的なサービスがないと人気や価格が上がらない

投資家にとってのリスク

①登録仮想通貨交換所での取扱いが認められる仮想通貨にならないと換金手段が限られる

⇒取引所で取り扱われたとしても普及しないと値段が上がらない!

②仮想通貨を使って購入する商品やサービスの時間や場所等が限定され、利用が難しく、譲渡も難しい場合がある

③利益が出ていても配当が出ない

④ほとんどのICOが検証段階であり、事業及びサービスとして成立するかどうかの監視や管理は非常に難しい

⇒コミットメントに対する報告義務もなく、第三者による監査も入らない

んー、なるほど。

簡単に言うと、投資家が対価として得る発行された仮想通貨の価値は未知数ってことですね。

サービスや商品の質が低いと、普及しないし、利用もしずらいし、譲渡も難しい…!ということです。

でもこの仮想通貨やトークンが本当に流通したら、価値は急上昇します!

そうなれば、もちろん価格も上がります!!

こうゆうリスキーなものはリターンも高いので、やはりどこまで自分がリスクを許容できるか、どこまでリターンを追求するかですね( ・∀・)

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